北イタリア旅行記(4)

(ワイン造り体験と適当な観光)

  

第3日目(ベローナ、ヴェツェンツァ)

 朝9:00各自朝食を取りロビーに集合する事に、今日から朝食はシリアルに、普通のシリアル

に甘いシリアル、それに乾燥果物をいれ牛乳、ヨーグルト(イチゴ、プレーン&もう1つ)

あとフレッシュジュース、カプチーノ朝食から食べ過ぎ!!

 9:00集合すぐにベローナに向けて出発、高速道路を快調にすっ飛ばしてたら反対車線は

事故渋滞、渋滞の列が数キロも続いてます。ベローナまで後数キロのところが「ソアベ」

そうです日本でも有名なソアベ地区のぶどう畑が広大に広がり丘の上には「ソアベ城」が

聳えています。

 ソアベのぶどう棚は縦杭仕立てだはなくて棚仕立てに見えました。(なんせ高速道路から

なので定かではありません。)

 ほどなくベローナの市内に到着、旧市街地の外側を流れる川の辺にミニ・バスを駐車。

 いざ行かん!ジュリエットはいずこ!!

「ロミオ・ロミオ何故あなたはロミオなの!!」などとは誰も言いません!!

美しい石橋を渡り対岸のベローナの旧市街地へ地図を見ながらゆっくり歩いていきます、

写真を撮りながら歩いていくと140年前の教会がありまだ建設途中だとか…?

今日は月曜日、ベローナの街はほとんどお休み、観光客も少なく静かやなぁ!って思って

たらやはりジュリエットの家の付近は人が一杯でした。

はっきり言ってこれがジュリエットの家!!って感じこの中庭にロミオがジュリエットをしたいしのび込んだ?

やはり戯曲の中だけの話かな。

中庭にジュリエットの銅像があり左胸を触ると幸せになるんだって!?。

そこから歩いて数分の所にコロッセオがあります、今の時期はコロッセオの中でオペラが

行われていますが、今回は諦めてコロッセオの前のカフェテリアで昼食を取りました。

 ピザ(マルガリータ&モッツァレーラ)と地元の生ビール&ドイツビールどれもこれも

美味しかったです。

 陽気なボーイとお喋りしたかったけど私の貧弱な英語とイタリア語では無理ですね。

 14:00に元の橋ん所に集合し一同ヴェツェンツァに出発。

高速道路を来た道を引き返すようパドバ方面へ、程なくヴェツェンツァの街へ到着

無料駐車場を探すも無く、仕方なくパーキングチケットを購入2時間で3ユーロでした。

ヴェツェンツァの街はやはりお休みで静かでした。

ゆっくり街を散策、建築家として有名な方(Casa Cogallo)の住居があります。

僕としては余り印象がありませんが、途中で食べたジャラートは美味しかったです。

 16:30ミニ・バスに集合、ホテルへと帰ります。

 

 18:30ホテルで夕食です、今日こそ最後まで食べるぞ!!

前菜、サラダ、パスタ、メインは目玉焼きの上にモッツァレラチーズを乗せて軽くオーブンで

チーズを焼いたものでした。やっとケーキ(ティラミス)を食べ果物を少し(オレンジと

キュゥイ)あとはジェラートを…ここまでくれば私のお腹は、牛さんよりも大きくなり口から

ジェラートがこぼれそうでした。

 普通ならここで各自の部屋へ!なのですが食事中に昨日行ったグラッパの話しをして

いたら運転手のクラウディアさんが食事が終わったらホテルのバーでグラッパを飲も

うって言い出し、それは良いと皆でバーへ。

 バーのカウンターへ腰を据え、グラッパを注文、各自の前に小さなグラスに並々と

注がれたグラッパが・・・。私は以前飲んだことがあるのでグラッパのアルコール度数は

知っていたのですが、Dr.Kは一口飲んだ途端「ゴジラ」になっておりました。

 その声と態度に周囲の外国人(我々が外国人)にバカ受け!!カウンターの向こう側に

おられた恰幅の良い紳士が「日本のお酒大好き!!」たぶん??などと言いながら話しかけ

て来られ少しびびりながら分った風に知っている英単語を並べてました。

このグラッパ騒動は明日へも続きます。

 

 こんな事がありまして、満足満足今日はこれで終了。

北イタリア旅行記
No.1
前章〜到着まで
No.2
ベネチア観光
No.3
自由行動
No.4
ベローナ
ヴェツェンツァ
No.5
ワイナリー訪問
No.6
帰 国
元町ワインセラー
ヒラオカ
ホームページ