鏡開きで、お祝を華やかに演出してみませんか

良運を開き、縁起が良く、幸せを呼び、
  お祝いの場を演出します。
  
古来、「鏡開き」は縁起の良いものとして古来新年の仕事・行事初めの儀式の一つです。
「鏡」は円満を、「開く」は末広がりを意味します。
鏡開きの講習を受けた当店のスタッフが、日本古来の伝統の行事をお手伝いいたします。

 テレビでも出てくる華やかな演出<慶びのシーン>を貴方も経験してみませんか。

大阪・梅田のレストランで鏡開きをされた○○様のお写真はこちらへ

当店のスタッフが、出前出張して行いますので、お気楽にお声をおかけください。
       ↓ ↓ ↓
   鏡開きの出張サービスのページ

鏡開きとは
昔から日本酒は様々な神事を営む際に神酒として供えられ、祈願が済むと参列者でお酒を酌み交わし、祈願の成就を願うことが習慣となっています。直会(なおらい)といいます。

また、武家では正月に鏡餅を供え、正月11日にこれらを割って食べるという習慣があり、これを『鏡開き』と言いました。現在でも家庭や事務所で年の始めに鏡餅を供え、一年の健康と発展を祝って供えた鏡餅を食べる『鏡開き』が正月の行事として受け継がれています。

神酒が樽で供えられたときには樽の蓋を開いて酒をふるまいます。鏡餅を割って食べる『鏡開き』も、神事での酒樽の蓋を開く「鏡開き」も、ともに新たな出発や区切りに際し、健康や幸福などを祈願しその成就を願うものです。このことから最近では新築家屋の完成時、創立記念日、結婚披露宴などで、樽を威勢よくあける「鏡開き」を行うことが多くなりました。

結婚式やパーティなど祝宴で樽酒をあけることが多くなるにつれて、めでたい席でありながら「鏡割り」と紹介されることも多くなりました。縁起の良い「鏡開き」という言葉を使うよう、あらかじめ司会者に伝えておくことが肝要です。 「鏡開き」に用いる樽は、一斗(18リットル)、二斗、四斗の吉野杉の樽に菰(こも)を巻いた菰冠(こもかぶり)が用いられます。菰冠は江戸時代、酒を輸送する際に樽を保護する目的でむしろを巻いたのが始まりとされています。当初は菰で巻いた簡単なものだったのですが、次第に装飾性を帯びたものになっていきました。
                          (月桂冠の資料より)

鏡開きの準備と方法
福寿 菰樽●鏡開きの時に用意します道具など
 (1)はさみまたは鎌
 (2)金べらまたはくぎ抜き
 (3)木槌
 (4)締木(たがをさげるための木片、大きさ10cm×5cm×1cm程度のもの)
 (5)お茶こし

●鏡開きの順序
 (1)菰樽の上面の太い縄を肩より長めの部分で切り取ります。
    編みこんでいる細い縄を切り取ってください。
 (2)上面の菰を肩から10cmくらいの所で切取り、内側に折り込みます。
    折り込んだ部分を締め木で叩いて形を整えてください。
    太い縄は、肩のところまで切りそろえてください。
 (3)樽の上の藁くずなどを丁寧に取り除いてください。
    残していると樽の蓋を開けたときにお酒の中に入りますので、完全に除去してください。
 (4)いよいよ、樽を開けていきます。
    樽の上部の2本の「たが」の内、下のたがを2cmくらい下げます。
    この時、1度に下げずにすこしづつ行います。やりすぎるとお酒がもれますので
    ご注意ください。
 (5)金べらを樽と上面の鏡の間に打ち込み、ゆっくりとこじ開けます。
 (6)樽の正面と裏側の上面を木槌で叩きますと、樽の上面・鏡の両側が浮きますので、
    そこに金ベらを入れますと開けやすくなります。
 (7)鏡を取り外して、浮いている藁くずを茶漉しなどで取り除きます。
 (8)中のお酒の2〜3割を乾杯用として、取り置きください。
 (9)鏡をつないでいる、目くぎを取り、鏡と整えて樽の上に置いときます。
    鏡開きの儀式を待ちます。
 ◎一連の作業は、1度にやらずにすこしづつ行ってください。
                   <写真などは、月桂冠様のHPをご覧ください。>
●簡単なようで、1度でも経験がないと上手くいかないみたいです。
  ホテルや結婚式場の方にお願いするか、当店のスタッフが出張しまして行いますので
  お気楽にお声をお掛けください。

鏡開きの儀式
 (1)木槌に紅白のリボンを結び、鏡の中央に置きます。
    これで準備が整いました。
 (2)ふたの合わせ目の端を木槌でたたけば、鏡がひらきます。
   (強くたたきすぎると、開いた鏡が中にはいり込み、酒がとびちることがありますので、
    ご注意ください。)
 (3)木マス・グラスで乾杯!

  なお、桝、杓の他に杓置き、入山形(まねき板)をご用意いただきますとより豪華さが増します。
  また、氷を入れたビニール袋を樽の中にいれ、お酒を冷やしますと、さらにおいしく
  お飲みいただけます。

鏡開きに掛かる費用につきまして
(1)菰樽の代金   ★2017年4月01日から価格改正になりました
樽の大きさ 入っているお酒の量 価格(税別)

四斗樽(72L) 清酒72L入り
清酒36L入り <半樽>
二斗樽(36L) 清酒36L入り
清酒18L入り <半樽>
一斗樽(18L) 清酒18L入り

 ●樽の銘柄(菊正宗 沢の鶴 福寿 その他 )は、ご希望通りいたしますが、
   お祝いでは、「福寿」(神戸・灘)は慶ばれますのでおすすめいたします。
   価格は、銘柄によりまして異なります、お問合せください。
 ●送料は、サービスさせて頂きます(但し北海道・沖縄は、500円ご負担願います)
 ●<半樽>につきましては、「お客さまの質問コーナー」をご覧下さい。


(2)付属品(買い取りになります)

 一合木マス

 10個単位の発注になります
通常は無地ですが上記の様に木マスへの記念の焼印も出来ます。
「お客さまの質問コーナー」へ


 木枡お持帰り用ビニール袋
   10枚入り \300
 木杓(しゃく 
 樽からお酒を掬う時に使います
 清酒用空瓶 300ml @\90
 残りましたお酒をお持ち帰る時に
 洗っていますのでそのまま使えます
 キャップ付、ラベルはサービス
 空瓶のみの販売も行っております。
 詳しくは、下記のお客様の声をご覧ください
 山立て札  ¥1,550
  〃  大  ¥2,500

菰樽に付けます熨斗のような木の札です。上の方に「御祝」とか「寿」を書き、下の方にお名前を書き入れます。大きなイベントでは使いますが、個人の結婚式ではあまり使いません。


清酒用空瓶のラベルの見本です ご希望にあわせて作成します

見本ラベル(1)

見本ラベル(2)

見本ラベル(3)

見本ラベル(4)

見本ラベル(5)

見本ラベル(6)



(3)道具類(蔵元から無償貸出しできますが、保証金が要る場合があります(使用後は返却します))

 木槌(樽を開ける時に使います)  金べら(菰樽を開けるのに必要)  法被(はっぴ)

ご注文にあたってのご注意
(1) 菰樽の製作は、当店から蔵元への受注発注になります。また返品は出来ません。
   つきましては、最終ご注文以後のキャンセルは、出来ませんので、ご注意ください。
   また、代金ご入金確認後の蔵元への発注とさせて頂く場合もございます。

(2) 鏡開きをおこなう日より、余裕をもってご注文をお願いいたします。
   お客様からご注文を頂きまして、蔵元への発注に1〜2日、
   制作に3〜4日、当店への搬送に1〜2日、お届に1〜2日、予備日に1〜2日
   だいたい七日〜十日位前にご注文をお願いいたします。

   ただし、休日が入ったり、蔵元に空樽がなかったりしますと余分に日数が掛かります。
   また、神戸の灘の銘柄(福寿、菊正宗)の場合は、近いし融通がききますので
   もっと短期間でお届け可能になります。 

(3)結婚式を行われる式場・ホテル・レストランで、「鏡開き」が出来るかご確認ください。
   式場が鏡開きをされたことが無い場合は、お気楽に当店にお問合わせください。

鏡開きの出張サービス
●鏡開きの講習会を終了し、何十回かの鏡開きの経験がある当店のスタッフがお手伝いいたします。

  くわしくは、鏡開きの出張のページをご覧ください。

結婚式場・ホテル・レストランの方へ
★結婚式のイベントとして、「菰樽の鏡開き」を希望されている若い方が増えています。
 他の式場と差別化を図る上で、是非ご検討ください。

★鏡開きにつきましては、ご存知だと思いますが、不明な点がございましたら、当店までお問い合わせください。
 また、月桂冠・白鶴・菊正宗のHPをご覧ください。

★時期によりましたら、気温が高くお酒に樽香がつきすぎる場合がございます。
 「菰樽」到着後は、冷暗所に保存くださるようお願いいたします。

★飲まれなかった樽酒は、ご臨席賜った方にお持ち帰り頂きますように「300ml」の空瓶を用意できます。
 樽から瓶に移しかえします時に「漏斗」があれば大変便利かと思います。

★蔵元からの貸出しました法被・木槌・道具セットは、式終了後は、速やかに当店まで返却・返送頂くことを
 必ずお願いいたします。

★結婚式を華やかに盛り上げたり、引き出物として最適な「ミニ鏡開きセット」が大変好評です。
  キャンドルサービスの替わりのイベントや引き出物としても最適です。
  当店のHPの「ミニ鏡開きセット」のページをご覧ください。
     ↓ ↓ ↓
  http://www.hiraoka3.jp/komotaru/minikagamibiraki.htm

お客様からのご質問とお答
★この秋にご結婚の予定の大阪の○○様からのご質問
 乾杯の時に、鏡わりしたお酒を注ぐのではなく、お客様の席に枡を用意しておいて、
 別のお酒を注がないと時間がないと言われました。
 樽のお酒以外に発注しないといけないですか?

☆当店からの答え

 仰せのとおり、鏡開きをしてすぐに乾杯をします場合は、別のお酒が必要かもしれませんが。
 
 元々、鏡開きをしますのは、神聖なお酒を入った菰樽を新たに開けることで、新郎新婦の新しい門出を祝い、
 お二人の幸せな未来を開いて行く事を願うことに意味があると思います。
 
 そして、そのお酒を皆様に振舞うことで、参加者の方が慶びを分かち合い、お二人を祝うことになると思います。
 
 できましたら、鏡開きしたお酒で乾杯した方が良いと思います。
 
 また、樽のお酒には、杉の樽の香りが付いています。
 そのお酒を新しい木枡で飲みますと、より杉の香りがよいですし、新たな気分になります。
 
 別に余分にお酒を注文しなくてよいでしょうし。
 
 
 つきましては、2つの方法があると思います。
 
 一つは、鏡開きを行って、直ぐに乾杯をしなくて、何人かの方にお祝いの言葉を頂いたりして時間を稼ぎ、
 その間に式場の係の方に枡にお酒を入れていただき、皆様の枡にお酒が入って準備ができてから、乾杯を
 行うようにする方法です。
 
 もう一つは、式が始まる前に樽のお酒を枡に入れておいて、乾杯の前にテーブルに配る方法です。
 
 
 どちらにしましても、鏡開きをします場合は、菰樽の上面を前もって、仮に開けときます。
 そして上の板が乗っかっている状態で、新郎新婦が木槌を1回叩いて、開けたように見えるように準備しときます。
 
 そうしないと、樽というのは1回叩いた位では上の板は外れません。
 
 式が始まる時には、仮に開いていますので、お酒を取り出すことができます。
 
 それと、樽に目一杯お酒が入っている状態で叩き開きますとお酒が回りに飛び散って、服や着物が汚れる
 恐れがあります。
 そのために樽のお酒をある程度除けとく方がいいかもしれません。
 
 その意味で、後の方法がいいかもしれません。
 実際、どなたかがスピーチしている時に皆様の前で樽のお酒を枡に入れていたら落ち着かないかもしれませんね。
 
 
 実は、本日、神戸の北野町のレストランでお客様のご結婚式があり、鏡開きの準備をしてきたのですが、
 
 式の前に上面の板を開いて、お酒を人数分の枡に入れ、お持ちかえり用に、持参した空瓶にお酒を入れることまでしました。
 瓶には、記念のラベルを貼りました。
 
  式場の方には、少し手間を掛けるかもしれませんが、持ち込み料を払うのですから、良いのでないでしょうか。
 

★東京の○○様からのご質問
 「<半樽>ってなんのことですか?
  4斗樽にお酒を1斗詰めて鏡開きができますか?」


☆当店からの答え 
 通常菰樽の本荷は、杉材の樽に藁(わら)を巻いて藁の縄を掛けています。
 1斗樽・2斗樽・4斗樽もその大きさの樽にそのまま藁を巻いています。
 
 現在、「半樽」という名で、例えば4斗樽でお酒が2斗入っている場合は、お酒が2斗入った木の2斗樽に成形された発泡スチロールを下にはめて、その上から藁を巻きまして、全体の大きさを4斗樽にすることが出来ます。
 
 2斗樽でお酒が1斗入っている樽も同様です。
 
 価格(税別)は、

樽の大きさ 入っているお酒の量 価格(税別)
四斗樽(72L)  清酒72L入り
 清酒36L入り <半樽>
二斗樽(36L)  清酒36L入り
 清酒18L入り <半樽>
一斗樽(18L)  清酒18L入り
    ★2017年4月01日から価格改正になりました
     価格は、銘柄によりまして異なります、お問合せください。

  結婚式の披露宴に使われる場合でしたら、神戸・灘の「福寿」をおすすめします。おめでたい銘柄ですし、当店の近くにありますのでなにかと融通がききます。式場やホテルに鏡開きの道具が無い場合は、貸出ししますし、「ハッピ」も借りられます。
 
 私の結婚式の時も、家内は和服の上に酒蔵の名前の入ったハッピを着て鏡開きをおこないました。
 その場を盛り上げて皆様に慶んで頂きました。
 
 
 長々となりましたが、お問合せのお答とさせて頂きます。
 なにか、ご不明な点もありましたなんなりとお問合せください。
 ぜひ、当店にご注文いただきますようお願いいたします。
 
 ご夫婦になられる○○様の幸ある将来を心からお祈り申し上げます。


★鏡開きのイベントで記念品としてお持ち帰えできる引き出物がありますか?

☆当店からの答え
 乾杯とお酒を飲んで頂く
「木枡(ます)」に商標・文字・画(ハートのマーク等)を焼印ができます。
 
 私の結婚式の時にも<寿>のマークと名前を焼印して皆様に配りました。
 (1)木枡だけの場合 
      木枡代 1個あたり 
 (2)メーカーに焼入れの判がある場合 
      木枡代 1個あたり 350円 プラス 焼入れ代 1、600円
寿
 (3)新たに判を作成する場合  
       木枡代 1個あたり 350円 プラス 新規判代9,500円 プラス 焼入れ代 1,600円  
●お名前や挙式日時、ハートのマークなどが作成できます。
  オーダーから納品まで十日くらいかかりますのでお早めの注文をお願いいたします。
  ご注文いただいた焼印は製作後お渡しいたします。お持ち帰り用の枡袋も別途承ります。 
私共時に作った記念の枡です


★挙式、鏡開きもする予定ですが、清酒用空瓶 300mlのみの注文もうけつけていますか?ラベルのアイデアもとても素敵だと思ったのですが、空瓶のみの注文の場合、ラベル代等別途費用が発生するものがあれば、その費用も教えて頂けますか? 

☆当店からの答え

空瓶のみの注文も受付ております。一個80円で幾つでも結構です。

ラベル作成につきましては、菰樽をご注文頂きました場合にはサービスしておりますが、空瓶のみのご注文の場合は、
A4(空瓶12本分の12枚入り)一枚につき200円頂いております。

空瓶の販売につきましては、もともと利益なしでサービスで行っておりますので、空瓶のみのご注文の場合は、梱包料(500円)と送料実費のご負担をお願いいたします。

ご注文いただきましたら、7〜10日位でお届けできると思います。

 
○空瓶にラベルを貼る場合のご注意

  (1)空瓶は
新しく、当店にてアルコール除菌しておりますが、完全密封で無いのでお客様がお持ち帰りの後は、速やかにお飲みください。
   
  (2)空瓶にお酒を入れてから、ラベルをお貼りください。
   ラベルを貼ってからお酒を入れますとこぼれたお酒でラベルが汚れますので。
   
  (3)お酒を入れてから、瓶を必ず拭いてください。
   ラベルに糊がついていましてそのまま貼れますが、お酒が瓶に付いていますとラベルが貼りにくいので。
   また、樽から瓶に移しかえします時に「漏斗」があれば大変便利かと思います


ラベルの見本です ご希望にあわせて作成します


★ オーストラリアのブリスベン在住の日本人です。8月に結婚式をする予定なのですが、是非鏡開きをしてみたい、と考えています。新郎(オーストラリア人)も友人も皆とても興味があるようなのです。御社では海外発送はされていないのでしょうか?もちろん送料手数料は負担致します。

☆当店からの答え
 この度は、お問い合わせ頂きありがとうございます。
 オーストラリアのブリスベン在住ということですが、私たち夫婦は、神戸で結婚式での際に、鏡開きを行い、新婚旅行は、シドニー・キャンベラ・ブリスベン・ゴールドコーストに行きました。当時は、直行便が無かったので香港経由でしたが。メールを頂き、なつかしく思い、夫婦で当時の話しに夢中になりました。
 
★お問い合わせの件ですが、今までにブラジル・中国に菰樽を送ったことがございます。
 
 蔵元とも相談したのですが、基本的には、お送りすることができます。
 
 樽酒の周りに、菰を巻いてあり、藁縄を縛っているのですが、それらは、検疫にひっかかる恐れがあるので、それらの無い木の樽にお酒が入っているままの方が良いそうです。
 
 また、禁酒の国(例えば、イスラム教の国)では、輸入できませんし、酒税がかかるかもしれないそうです。
 それらにつきまして、現地のお客様にて一度調べて頂くようお願いいたします。

 また、発送にあたりましては、破損しないように木の枠で梱包する必要があるかもしれません。
 
 樽の大きさの種類につきましては、HPをご覧ください。
 
 銘柄につきましては、神戸・灘の「福寿」を予定しています。
 結婚式で使われるというこで、おめでたいし、近くにありますのでなにかと面倒を見てもらえます。
 
★付属品につきまして

 樽からお酒を注ぎますのに、「杓」が必要になります。
 また、お酒を各自が飲みますのに、「木ます」でしたら、雰囲気を盛り上げますし、お土産として記念になると思います。
 服の上から着ます、法被もございます。以上は必要でしたらお買い求めください。
 
 「木槌」は、オーストラリアにもあると思いますので、用意ください。
 樽の上部をこじ開けますのに、「金べら」の替わりにくぎ抜きで代用できます。
 
★ご支払につきまして

 東京三菱銀行に問い合せしましたら、送金でるそうです。
 但し送金費用が4000円程度必要になります。
 入金費用が2000円いるかもしれないそうです。
 ネットできるかは、送金される方で調べた方が良いそうです。
 
★鏡開きの方法につきまして

 当店のHPか月桂冠・白鶴のHPをご覧下さい。難しくはありませんが、コツが必要です。
 発送します時にパンフレットは同封します。
  
 以上、判る範囲ですがお答えとさせていただきます。
 発送しますのに必要な日数・方法につきまして、蔵元に詳しく問合せときます。


お問合せ・ご注文の方法
 お問合せ・ご注文いただく際は、お手数ですが必要事項をメールにて
 お送りください。折り返しお返事させて頂きます。
    Mail: wine@hiraoka3.jp

  ※二十歳未満の方は、ご注文できません。ご了解ください。
菰樽のご注文
 清酒 樽詰  
 一合木マス (10個単位の発注)
 木杓(しゃく
 山立て札
 その他   

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