蔵元まで行って確かめてきた美味しい酒「来楽」
 同じ六甲山の伏流水でも灘の「宮水」に対して、明石では「寺水」と言われ、昔からお酒の醸造元が何軒かあります。
 魚住にあるのが「来楽」さんで、息子さんが東京農業大学の醸造学科を卒業されてがんばっています。蔵元に行きまして、酒造りの様子をこの目で見て、いろいろな話を聞いて、確かめてきました。
蔵の入り口にある大きな杉玉 蔵の中庭から見た建物 仕込み用のタンクが並ぶ
酒造りについて説明する社長 酒造りに使う井戸水 何に使うか判りますか?
蒸米をタンクに入れる蔵人 小さなタンクに仕込んでいます 醸造学科卒業の息子さん
蒸米の様子を見る私 蔵の中はひんやりしています 吟醸のタンクをのぞきこむ
タンクの中のもろみ 古代米は甕(かめ)で仕込む もろみを分析中、右は古代米
吟醸のタンク、温度管理中 お花でほっとします 忙しそうな奥様
酒蔵へ行って仕入れて来たお酒
 来楽 生原酒 
  720ml ¥1400

  まだ、荒々しさが残って
  いるが、夏くらいまで
  囲っていると面白い   
 来楽 純米生原酒
   しぼりたて 
  720ml ¥1500

  
   純米のわりに酸が
   穏やかで飲みやすい
 来楽 純米生原酒
   しぼりたて 
  1800ml ¥2800


   純米のわりに酸が
   穏やかで飲みやすい
   
 来楽 吟醸 「宝泉」
  720ml ¥2000


  山田錦使用
  香りプンプンでなくて
  味吟醸タイプ
   
ご注文書 
商品名 単価 本数 金額
 来楽  生原酒           720ml  ¥1400    
 純米生原酒 しぼりたて 720ml  ¥1500    
 純米生原酒 しぼりたて 1800ml   ¥2800    
 吟醸 「宝泉」      720ml   ¥2000    
          
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